京都コンピュータ学院創立45周年オフィシャルサイト

開催日	２００８年１０月２９日（水）　１８：００開演
会　場	京都コンピュータ学院京都駅前校６階ホール
出　演	茂山　茂（校友），茂山正邦，茂山逸平　ほか
公演プログラム	解説　２０分附子　２５分梟　　１５分

出演者　プロフィール
茂山茂	１９７５年，京都大蔵流狂言師・茂山正義氏（現十三世千五郎）の次男として生まれ，４歳のときに小舞「柳の下」にて初舞台。１９９８年「釣り狐」を披く。狂言界の若手のホープとして活躍中。京都コンピュータ学院（情報処理科）卒。
茂山正邦	４歳の時に『以呂波』のシテにて初舞台。その後『千歳』『三番三』を披く。１９９３年，花形狂言会に入会と同時に，同会にて大曲『釣狐』披く。２００６年より「HANAGATA」を宗彦，茂，逸平，童司と共に再開。企画製作そして出演までを自分たちでおこなう「HANAGATA」を通し，狂言の魅力を存分に味わっていただくことを目的としている。また，若手能楽師（シテ方・浦田保浩，浦田保親　大鼓方・谷口有辞　小鼓方・曽和尚靖）による能楽グループ『心味の会』メンバーとして，狂言のみならず，能のファン開拓にも力を注いでいる。
茂山逸平	４歳の時『業平餅』の童にて初舞台。その後『千歳』『三番三』『釣狐』を披く。２００６年より「HANAGATA」を正邦，宗彦，茂，童司と共に再開。企画製作そして出演までを自分たちでおこなう「HANAGATA」を通し，狂言の魅力を存分に味わっていただき，自らの芸を磨くことを目的としている。
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開催日	２００８年１０月２９日（水）～１１月１日（土）
会　場	京都コンピュータ学院京都駅前校新館
内　容	ユビキタス社会でのＵサービスにおける情報セキュリティについて（※非公開）
主　催	京都情報大学院大学，韓国電子通信研究院（ＥＴＲＩ）
支　援	独立行政法人日本学術振興会（ＪＳＰＳ），韓国科学財団（ＫＯＳＥＦ）

開催日	２００８年１１月１日（土）　開式１３：００
会　場	京都コンピュータ学院京都駅前校６階ホール
内　容	ＫＣＧグループと学術提携を結んでいる大学の総長や，ＩＤＣＥ（海外コンピュータ教育支援活動）でパソコンを寄贈している各国の大使を招き，記念式典を執り行います。（当日の様子はこちら。）

開催日	２００８年１１月１日（土）　開宴１５：００
会　場	リーガロイヤルホテル京都　春秋の間
内　容	立食形式のパーティーです。校友の皆様は，お誘い合わせのうえ，ぜひご参加ください。

開催日

２００８年１１月２日（日）
第１部１４：００開演，第２部１６：３０開演
　※第１部・第２部ともに曲目は同じです。第２部では３曲とも全楽章を演奏します。

会　場

京都コンピュータ学院京都駅前校６階ホール

曲　目

W.A.モーツァルト
F.シューベルト
L.v.ベートーヴェン

ピアノ三重奏曲　ハ長調　K.548
アルペッジョーネソナタ　イ短調
ピアノ三重奏曲　変ロ長調「大公」作品97

演　奏

チェロ
ヴァイオリン
ピアノ

上村　　昇
岸邉百百雄
阿部　裕之

演奏者　プロフィール

上村昇

京都市立芸術大学卒業。第６回カサド国際チェロ・コンクール優勝。１９８３年，第１回京都府文化賞新人賞受賞。１９９８年，ＡＢＣ国際音楽賞受賞。２００１年，第１９回京都府文化賞功労賞受賞。京都市立芸術大学教授，桐朋学園大学客員教授。

岸邉百百雄

ウィーン国立音楽大学卒業。東京フィルハーモニー交響楽団，ロッテルダムフィルハーモニー等のコンサートマスターを歴任。ゆふいん音楽祭初代音楽監督。相愛大学教授，京都市立芸術大学名誉教授。京都市文化功労者。

阿部裕之

東京芸術大学音楽学部卒業，同大学院修了。１９８３年，フランス・エピナール国際ピアノコンクールで銀メダル受賞。ドイツ国立カールスルーエ音楽大学修了。１９９４年，第１２回京都府文化賞受賞。京都市立芸術大学教授。

演奏者　プロフィール詳細はこちら→

開催日	２００８年１１月５日（水）　１０：４０開演
会　場	京都コンピュータ学院京都駅前校６階ホール
演　題	「エネルギーの情報化」
講　師	京都大学大学院情報学研究科　松山　隆司　教授

講演者　プロフィール
１９７６年，京都大学大学院修士課程修了。京都大学助手，東北大学助教授，岡山大学教授を経て，１９９５年より京都大学大学院電子通信工学専攻教授。現在，同大学院情報学研究科知能情報学専攻教授。２００２年学術情報メディアセンター長，京都大学評議員，２００４年情報環境機構長。工学博士。画像理解，分散協調視覚，３次元ビデオの研究に従事。最近は「人間と共生する情報システム」の実現に興味を持っている。１９８０年情報処理学会創立２０周年記念論文賞，１９９０年人工知能学会論文賞，１９９３年情報処理学会論文賞，１９９４年電子情報通信学会論文賞，１９９５年第５回国際コンピュータビジョン会議Marr Prize，１９９９年電子情報通信学会論文賞，２０００年画像センシングシンポジウム優秀論文賞。２００４年，２００５年ＦＩＴ優秀論文賞。国際パターン認識連合，情報処理学会，電子情報通信学会フェロー。日本学術会議連携会員。

講演者　プロフィール

１９７６年，京都大学大学院修士課程修了。京都大学助手，東北大学助教授，岡山大学教授を経て，１９９５年より京都大学大学院電子通信工学専攻教授。現在，同大学院情報学研究科知能情報学専攻教授。２００２年学術情報メディアセンター長，京都大学評議員，２００４年情報環境機構長。工学博士。
画像理解，分散協調視覚，３次元ビデオの研究に従事。最近は「人間と共生する情報システム」の実現に興味を持っている。
１９８０年情報処理学会創立２０周年記念論文賞，１９９０年人工知能学会論文賞，１９９３年情報処理学会論文賞，１９９４年電子情報通信学会論文賞，１９９５年第５回国際コンピュータビジョン会議Marr Prize，１９９９年電子情報通信学会論文賞，２０００年画像センシングシンポジウム優秀論文賞。
２００４年，２００５年ＦＩＴ優秀論文賞。国際パターン認識連合，情報処理学会，電子情報通信学会フェロー。日本学術会議連携会員。

開催日	２００８年１２月５日（金）　１４：４０開演
会　場	京都コンピュータ学院京都駅前校６階ホール
演　題	「鏡の中の右と左」
講　師	小亀　淳　先生

講演者　プロフィール
１９４７年，京都大学理学部物理学科卒業。京都大学科学研究所　研究員，京都大学助手（化学研究所），東京大学助教授（原子核研究所），東京大学教授（同），国士舘大学教授（情報科学センター）を歴任。東京大学名誉教授。理学博士。元・京都コンピュータ学院情報システム開発研究所所長。

講演者　プロフィール

１９４７年，京都大学理学部物理学科卒業。京都大学科学研究所　研究員，京都大学助手（化学研究所），東京大学助教授（原子核研究所），東京大学教授（同），国士舘大学教授（情報科学センター）を歴任。東京大学名誉教授。理学博士。
元・京都コンピュータ学院情報システム開発研究所所長。